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(思案中)
靴下とサンダルって、ちょっと間違えるとダサくなっちゃいそう…?
おしゃれに靴下とサンダルを合わせたい!
どうしたら靴下を上手に取り入れられるのかしら?
ここ数年、スポーツサンダルの流行と同時に、靴下×サンダルのコーディネートを楽しむ人が増えてきましたよね。
InstagramやWEARなどのSNSで、おしゃれに履きこなしている人を見て「やってみよう!」と思ってみても、「やっぱり難しそう…」と諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、靴下×サンダルコーデの失敗しない5つのポイントをご紹介します!
夏だからこそ快適に過ごせる靴下のメリット・デメリットも合わせてお伝えしていきますよ。
ぜひ参考にしてみてください♪
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靴下×サンダル=夏場に靴下を履くメリット・デメリット
そもそも、夏場の暑い時期に履く=サンダルなのに、靴下と合わせるのってどうなのかしら?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、サンダルに靴下を合わせることで、得られるメリットもたくさんあるんですよ♪
こちらでは靴下×サンダルを合わせることで得られるメリットと、デメリットも合わせて解説していきます。
汗のベタつきを抑えられる
靴下を履いておくと汗を吸収してくれるので、肌のベタつきを抑えてくれます。
サンダルを履いていると足に汗をかいて、ペタペタとくっついてしまうことってありますよね。 汗のベタつきが苦手な方は、素足よりも快適に過ごすことができますよ。
また、「速乾タイプ」や「消臭タイプ」などの機能がついた素材の靴下を選べば、快適度はさらにアップします。
「ちょっとやだなあ…」と感じるポイントを解消してくれます◎
足が汚れない
サンダルで飲み会に行ったら、座敷に上がるタイプの飲み屋さんでちょっと戸惑う…。なんてこともありますよね。
靴下を履いておけば、足の汚れを気にせず座敷で過ごせますし、万が一靴下が汚れていた時は、脱いでしまうこともできます。
選択肢を増やせるところは、メリットの一つと言えるでしょう。
冷房対策になる
サンダル×靴下は、冷房対策にもおすすめです。
ショッピングモールでのお買い物が好きな方や、オフィスで座り仕事をされている方は、一度は経験するであろう「涼しすぎる冷房」。温度調節ってなかなか難しいですよね。
靴下を履いておけば、足元が冷えすぎてしまうのを防ぐことができますよ。
鼻緒タイプサンダルのワンクッションになってくれる
鼻緒タイプのサンダルは、親指と人差し指のあいだが、汗や摩擦で擦れてしまう…なんてこともありますよね。
汗や摩擦のワンクッションになってくれるのが「パーツタイプ」の靴下です。 足裏部分や足の甲のベタつきを防止してくれたり、鼻緒部分の摩擦を軽減してくれたりしますよ。
足袋タイプの靴下もいいですが、サンダルには気軽に取り入れられる「パーツタイプ」もおすすめです。
夏場のサンダルに靴下を履くのって、ムレてしまいそう…と心配な方も多いですよね。
ムレが気になる方は、薄手の綿素材の靴下や、「速乾タイプ」や「冷感タイプ」などの効果がついた素材の靴下を選ぶと良いでしょう。
また、サンダルと合わせやすい「パーツタイプ」の靴下であれば、ムレの心配は少なくなります。
汗のベタつき防止よりも、開放感の方が重要!という方には、合わないコーデかもしれません。
靴下×サンダルのこなれたコーデ=失敗しない5つのポイント
靴下×サンダルを履くメリットは分かったけど、どんなコーデがいいのかしら?
(期待する姿)
せっかくなら”おしゃれ”で”こなれた”履き方がしたいわ!
ここでは、靴下×サンダルコーデの、失敗しない5つのポイントをご紹介していきます!
一見難しそうに見える靴下×サンダルコーデですが、ポイントを押さえれば簡単にこなれた靴下コーデにすることができますよ。
それではご紹介していきます!
テイストを合わせる
サンダルのテイストに合わせて靴下を選べば、自然と馴染むコーデになります。
例えばスポーツサンダルなら、少し厚手の素材で編まれた靴下や、ざっくりとしたラインソックスなどがスポーティー感を引き立ててくれます。
キレイ目のサンダルなら、ラメの入った薄手素材の靴下や、チュール素材を使った透け感のあるドレッシーなものを選ぶと、合わせやすいですよ。
足元のテイストを統一することで、全体的にまとまったコーデにすることができます。
まずはシンプルデザインを選んでみる
薄手リブラメショートソックス ¥880柄物の靴下も可愛いですが、まずはバランスの取りやすい”シンプルな靴下”とサンダルを合わせるコーデがおすすめです。
足元をシンプルにまとめておけば、柄物の洋服とのバランスも取りやすくなります。
逆に洋服をシンプルにまとめるなら、思いっきり柄物の靴下を選んでみてもGOOD♪
色はモノトーンや単色使いのものを選んでみる
靴下の色は、白や黒、グレーなどのモノトーンを選べば、合わせやすいこと間違いなしです◎
どんな色にも馴染みやすいモノトーンカラーの靴下を選んでみましょう。
サンダルや洋服の色がモノトーンの場合は、差し色として単色使いのカラーソックスを合わせてみるのもおすすめです。
色みがモノトーンや単色使いであれば、柄物の靴下でも意外と派手過ぎずに取り入れることができますよ。
全体コーデの色みとの兼ね合いを考えながら、好みの靴下を選んでみましょう♪
丈感を意識してみる
靴下の丈感によっても印象は変わるものです。
丈の短い靴下×サンダルは、よりスポーティな印象になります。
反対に、丈が長めの靴下×サンダルは、素材にもよりますがかっちりとした印象になります。
どんなイメージの足元にしたいかを考えながら、丈感も意識してみると良いでしょう。
キレイ目なサンダルと合わせる場合は、
ショート丈〜クルー丈くらいまでの長さ(くるぶし上〜ふくらはぎ下あたり)の靴下がおすすめ♪
靴下以外の「パーツタイプ」を選んでみる
サンダルであれば、「パーツタイプ」を選んでみるのもいいでしょう。
”つま先”や”かかと”など、部分的なパーツにフィットさせるので、サンダルとの親和性が高く、コーデに取り入れやすいです。
指の間や足裏のベタつきをピンポイントで防止できるので、ムレが気になる方にもおすすめですよ。
パーツタイプのソックスは、レギンスとも相性ばっちり!
夏場は冷感レギンスとのコーデがGOOD♪
靴下×スポーティコーデ例
ここでは、靴下×スポーティコーデ例をご紹介します!
モノトーンコーデに、靴下で差し色を入れるスポーティな足元です♪
靴下×キレイ目コーデ例
ここでは、靴下×キレイ目コーデ例をご紹介します!
丈は長め×薄手の靴下で、キレイ目コーデに合う足元に♪
パーツやレギンスのコーデ例
ここでは、パーツ・レギンスコーデ例をご紹介します!
モノトーンコーデには、ベージュの肌馴染みの良いパーツタイプの靴下を合わせています。
華やかな柄ボトムスに入っている色を、パーツタイプの靴下に取り入れるとよく馴染みますよ◎
まとめ*靴下をポイントにしてこなれたおしゃれを楽しもう♪
今回は、靴下×サンダルでこなれたおしゃれを楽しむ!ダサく見えない5つのポイントをご紹介しました。
ポイントをしっかり押さえれば、ダサ見えすることなく、こなれたおしゃれを楽しむことができますよ♪
サンダル×靴下は、おしゃれなだけでなく、夏の足元を快適にすることができるコーデでもあります。
洋服よりも気軽に買い足せて、気分をガラリと変えてくれるコーデの味方「靴下」。
夏場も靴下コーデを味方につけて、おしゃれを楽しんでいきましょう!
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