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在宅ワークや家事などの”ちょっとした休憩時間”、どのようにお過ごしですか?
コーヒーを入れたり、伸びをしてみたり、気分や体をリフレッシュできるよう過ごされる方が多いのではないでしょうか。
今回は、思いおもいの休憩時間をちょっと特別にする「hibiのマッチ型お香スティック」をご紹介します!
\この記事でわかること/
- hibのお香とは?
- hibiの人気の香りBEST3
- hibiの香りの種類
- hibiの使い方のコツ
- 取扱店舗情報
マッチを擦るように火をつけて、お香を楽しむ。
この一連の動作が、ゆったりとしたリフレッシュ時間を演出してくれます。
心がほっと安らぐ10分間を、hibiのお香と過ごしてみませんか?
それでは、ご紹介していきます!
hibiのお香とは
マッチ型のお香スティック
hibiのお香は、マッチの形が特徴的なお香です。
マッチを擦るように火をつけられるため、着火剤なしで気軽にお香を楽しむことができます。
お香の燃焼時間は約10分間。
マッチについた火のゆらめきを眺めて癒され、火が消えた後は香りで楽しむ。
一連の流れが、慌ただしい日常をほっと安らげてくれますよ。
伝統的な播磨のマッチ×淡路島のお香
hibiのお香は、ふたつの伝統産業が組み合わさってできています。
兵庫県の伝統産業である”播磨のマッチ”と”淡路島のお香”が組み合わさることで、日常に取り入れやすい”マッチ型”のお香ができあがりました。
1929年創業の「神戸マッチ株式会社」と、淡路島でお香を作る「株式会社大発(だいはつ)」は、約3年をかけてhibiのお香「hibi 10 MINUTES AROMA」を作り上げたそう。
ユニークな”マッチ型お香”は、擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させる高い技術力と、3年間の試行錯誤によってできています。
日本の伝統に思いを馳せる10分間…素敵ね♪
hibiのお香×日々の暮らしへ取り入れるポイント
ちょっとユニークなhibiのマッチ型お香スティック。
あなたの日々の暮らしにもきっとフィットするはず♪
具体的にどんな時に取り入れられるのか、例を考えてみました。
ぜひ参考にしてみてください♪
ちょっとした休憩のタイマー代わりに
在宅ワークなどのコツコツ作業は、こまめに休憩を取ったほうが集中力が続くと言われています。
集中力を維持する方法は、25分×5分を1セットとして作業と休憩を繰り返すポモドーロテクニックが有名です。
hibiのお香は、燃焼時間約10分
ちょっとした休憩時間の目安として、hibiのお香を活用してみてはいかがでしょうか。
お香が付いている間は休憩!って決めて、リラックスできるってわけね♪
火のゆらめきでリラックス効果
hibiのお香は”マッチを擦るように付ける”ので、数秒ですが火のゆらめきを見つめることができます。
火のゆらぎには「1/fゆらぎ」と呼ばれる特別なリズムがあり、不思議と安らいだ気持ちになるそう。
焚き火や小川のせせらぎ、心臓の鼓動なんかにも「1/fゆらぎ」が含まれているそうよ!
火を見つめるだけでもリラックス効果が期待できるので、ちょっとした休憩にhibiのお香はうってつけです。
防災グッズの一つとして
マッチ型ということで、いざという時の着火剤としても活用することができます。
普段から煙草でライターを使う方などを除けば、意外と盲点だったという方もいるのではないでしょうか。
ろうそくへ火を灯すための着火剤として、いざという時のために備えておくのも良いでしょう。
ちょっとしたギフトに◎
5つの香り×専用マットを詰め込んだ「オリジナルギフトセット」が、ちょっとしたギフトにおすすめです。
また、新作の香りごとに専用ボックスがあったり、季節のイベントごとにお洒落なギフトボックスがあったりして、その都度チェックしてみると楽しいですよ◎
「hibiの楽しみ方」の書かれたアテンションは英語にも対応しているため、海外の友人へのギフトにもぴったりです。
hibiのお香×メリット・デメリット
hibiのお香は、ちょっとユニークなマッチ型お香。
それゆえのメリットもあれば、口コミでのデメリットもありました。
それでは順番に解説していきます。
メリット
- 線香タイプと比べ、灰が舞わないので処理が楽
- 煙が少なく、ほんのり香るのでお香初心者にもおすすめ
hibiのお香は、専用マットに乗せて楽しむ置き型のお香なので、線香タイプの”立てるお香”と比べると、灰が落ちたり舞ったりすることがほぼないので処理が楽です。
また、比較的煙も少なく香りも強すぎないため、お香初心者の方でも気軽に楽しむことができますよ。
デメリット
- 人によっては「マッチが燃えている香り」という意見も
- 本数が少なく感じる
- マッチ型なので、擦る時に折れやすい?
マッチ独特の香りを感じてしまう方もいるようです。お香の香りを純粋に楽しみたい!という方は、他のお香が良いかもしれません。
私自身はむしろ、一瞬漂うマッチ特有の香りが好きなので、”マッチが燃えている香り”はまったく気になりませんでした。
1ボックス8本だけだとすぐなくなってしまう…。という声もありました。
レギュラーボックスは8本入りと、少し物足りなく感じますよね。
そんな方は、30本入りのラージボックスがおすすめです◎
また、お香を擦る時に折れやすい、という意見もありました。
確かにマッチに馴染みがないと、ちょっとコツがいるかもしれません。
この記事内でも「使い方」をご紹介していますので、ぜひそちらをご参考ください♪
hibiのお香×人気の香り口コミベスト3!
ショップでの口コミを参考に、人気の香りベスト3を調査しました。
それぞれご紹介していきます♪
- ティーツリー
- 白檀(びゃくだん)
- ゼラニウム
ひとつめは、ティーツリーの香りです。
清涼感のあるスパイシーな香りで、気持ちを落ち着かせてくれます。
ちょうど良い残り香が心地よい、と口コミでも人気です。
瞑想の時や心をスッキリしたい時におすすめ◎
ふたつめは、白檀(びゃくだん)。英名をサンダルウッドといいます。
香りは、スモーキーでスパイシーなウッディ系。
落ち着いた大人の雰囲気の中に、優しい甘さも感じる香りです。
お香として使われる定番の香りのため、一度は嗅いだことがある”懐かしさ”を感じる方も多いのではないでしょうか。
リラックスしたい時や精神を安定させたい時などにおすすめ◎
みっつめは、ゼラニウムの香り。
バラに似た甘い香り×爽やかなグリーンノートの組み合わせが魅力的です。
心のバランスを取り戻したい時におすすめ◎
hibiのお香×香りの種類一覧
●基本の香り7種類
001 レモングラス | 002 ラベンダー | 003 ゼラニウム | 004 イランイラン | 005 ティーツリー | 006 シトロネラ | 007 金木犀 |
---|---|---|---|---|---|---|
レモンのような甘酸っぱさ×さっぱりとした香り | 定番のフローラルな香り | バラのような甘さ×グリーンのさっぱりとした香り | 濃厚でエキゾチックな香り | 清涼感×スパイシーな香り | シトラス系の爽やかな香り | オリエンタルな甘さ×爽やかな香り |
疲れをリフレッシュしたい時 | 寝る前やリラックスしたい時 | 心のバランスを取り戻したい時 | 緊張をほぐしたい時 | すっきりとした気持ちにしたい時 | 部屋の空気を変えてスッキリしたい時 | 優しい気分になりたい時 |
●Gardenシリーズ3種類
藤 | ピオニー | ミモザ |
---|---|---|
上品でエレガントな藤の香り | みずみずしい甘い香り | やさしい甘さのある香り |
和の雰囲気を味わいたい時 | 花の香りでスッキリしたい朝に | ふんわりとした花の香りに包まれたい時 |
●日本がテーマの「和の香り」シリーズ3種類
檜(ひのき) | 白檀(びゃくだん) | 柚子(ゆず) |
---|---|---|
爽やかすぎない落ち着いた香り | スモーキーでスパイシーなウッディ系の香り | 柑橘系×少しの甘さのある香り |
リフレッシュしたい時 | 精神を安定させたい時 | 疲労回復やリラックスしたい時 |
●「大人な香り」がテーマのDEEPシリーズ
Oak moss | Cedar wood | Ambergris |
---|---|---|
深い森の奥をイメージして作られた香り | 冴えたウッディ系の香りが特徴 | オリエンタルな甘さ×ワイルドな香り |
●蔦屋書店限定の香り2種類
森の図書館 | さくら |
---|---|
蔦屋書店オリジナルの落ち着く香り | 桜の華やかさ×スパイシーな香り |
香りの種類は、全18種類♪(2023年6月現在)
これだけあれば、お気に入りの香りが見つかること間違いなしね◎
hibiを実際に使ってみたレビュー
ここでは、筆者が実際に使ってみたレビューをご紹介していきます。
実際に試したのは、シトロネラ・金木犀・藤・ゆずの4種類♪
4種類を使ってみての感想
今回は、香りを確認しながら選んで購入したものだったので、当たり前ですが全て好みの香りでした。
とはいえ、実際に燃焼させてみると、香りの雰囲気が少し変わってスモーキーな香りに。
どの香りも、お香スティックのままの香りは強めでしたが、燃焼させるとほんのり残り香が残るくらいの”ちょうど良い香り”になりました。
特にシトロネラのシトラス系の香りはとても良く、ラージボックス(30本入り)を早速購入してしまいました*
いくつか気になるお香をレギュラーボックス(8本入り)で試してみて、気に入ったものをラージボックス(30本入り)で買い足すのがベストだと思います◎
hibiの使い方
①マッチを1本取り出し、利き手で黒い軸の真ん中あたりを優しく摘むように持つ
②反対の手で箱を持ち、箱の茶色い側薬(擦り付ける部分)にマッチの頭を当てる
③マッチの頭をだいたい45度の角度になるように押し当て、素早く斜め下に向かって擦り付ける
※軸をまっすぐ押し当てて擦るのがコツです
④着火したマッチの火が消えるまで、数秒間見つめながら待つ
⑤火が消えて煙が出はじめたら、専用マットの上に乗せて香りを楽しむ
レギュラーボックス・ラージボックスのどちらの箱にも、
使い方のアテンションが入っているわよ♪
日本語版と英語版どちらもあるので、海外の方へのギフトにもぴったり◎
hibi公式サイトでは、「火の付け方」を動画でわかりやすく説明しています。
ぜひ参考にしながらhibiのお香を擦ってみてください♪
hibiのお香は折れやすい?
口コミでは、着火時に折れてしまいやすい…。というものがありました。
軸をまっすぐにして、45度になるように押し当てて擦る!という説明のとおり、最初は少しコツがいるかもしれません。
レギュラーボックス3箱分を実際に擦ってみましたが、折れてしまったのは最初の1本だけでした。
コツを掴めば、折れることなくしっかり擦ることができましたよ。
もし折れてしまっても、ライターなどの別の着火剤を使ってお香を付けることもできるので安心です。
恐れ過ぎず、思いきりも大切ね!
店舗情報
全国のインテリア雑貨店や蔦屋書店などで、お取り扱いがあります。
実店舗の情報は、公式サイトをチェックしてみてください♪
お近くの方は、ぜひ実際の香りを嗅いでみてhibiを体感してみてくださいね◎
まとめ*hibiのお香で心安らぐ特別な10分間を◎
今回は、休憩時間をちょっとだけ特別にする「hibiのマッチ型お香スティック」をご紹介しました!
兵庫県の伝統産業ふたつが出会ってできたhibiのお香。
香りの種類が豊富なので、あなた好みの香りが見つかるはず♪
マッチを擦って香りを楽しむ。
ちょっとした休憩時間に、この一連の流れを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ぜひ一度お試しください◎
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